デスクの形状についてですが、
天板(作業面)の形状も一般的な方形に加えてL字型や波型のような曲線タイプのものなどがあります。
一般事務や営業職等は方形のデスク、エンジニアやデザイナーは波型やL字型。と言うように仕事の特性に考慮してデスクを選択出来ればベストです(実際には部屋の広さや価格面等様々な制約があると思いますが・・・)。
また天板のカラーですが、基本的なものはライトグレーやベージュ系が中心ですが最近はホワイトや木目柄(色調は様々あります)などもかなり使用されていますので、会社のイメージなどを考慮のうえ選択してみて下さい。
天板の形状以外に袖箱の有無による種類もいくつかあります。
デスク下の袖箱が片方だけにある片袖机、両側に袖箱がある両袖机、袖箱が無い平机、デスク横に並べて使用する脇机、役員用の木製家具でよく見受ける吊り袖タイプのもの等があげられます。
このうち平机はデスク下に収められるキャスター付のデスクインサイドワゴンを使用する事が多いようです。
レイアウト変更を頻繁に行う企業は平机+インサイドワゴンだと移動もスムーズに行えますが、価格面で考えると袖机を選択した方がコストパフォーマンスがよいでしょう。
また最近平机は4本脚のテーブルタイプのものをよく見かけます。
以上のように様々な形状のデスクがあるので、自分の会社の特性やイメージを考慮のうえ慎重に選びましょう。
デスクの歴史
H=740mmの「旧JIS」サイズのデスクは戦後占領軍であるアメリカが自国より持ち込んだ規格サイズで、
現在と比較すると平均身長が低かった日本人にとっては少々天板の位置が高すぎたため、日本人にあわせて設定した高さがH=700mmだったのです。
現在でもメーカーカタログには「旧JIS」サイズのデスク(学校の職員室や役所で見かけたグレーのデスク)が掲載されているケースがありますが、昔のフォルムのままであまり見栄えの良いものではありません。
しかし最近の日本人の平均身長は40年前に較べるとずっと高くなっており、「新JIS」では低すぎると思われる方も大勢いらっしゃるでしょう。
そのため各メーカーの最新モデルのなかにはH=700mm以上の製品や天板の高さを調整出来る製品も見受けられます。
現在と比較すると平均身長が低かった日本人にとっては少々天板の位置が高すぎたため、日本人にあわせて設定した高さがH=700mmだったのです。
現在でもメーカーカタログには「旧JIS」サイズのデスク(学校の職員室や役所で見かけたグレーのデスク)が掲載されているケースがありますが、昔のフォルムのままであまり見栄えの良いものではありません。
しかし最近の日本人の平均身長は40年前に較べるとずっと高くなっており、「新JIS」では低すぎると思われる方も大勢いらっしゃるでしょう。
そのため各メーカーの最新モデルのなかにはH=700mm以上の製品や天板の高さを調整出来る製品も見受けられます。

