内装工事
床・・・フリーアクセスフロア(OAフロア)、床仕上げ工事(タイルカーペット・Pタイルなど)
壁・・・塗り壁(モルタルやプラスター、塗装)張り壁(壁紙)間仕切り(スチールパーテーション・アルミパーテーション・軽量鉄骨間仕切り)
天井・・・天井本体、照明工事や天井に付属する各種設備工事(空調・防火・放送など)
窓周り・・・ブラインド・ロールスクリーン・カーテン
造作工事・・・エントランスなど既成商品だけでは満足できない場合などの別注対応
原状回復工事・・・賃貸オフィスから撤退する場合、内装を借りた時点の状態に戻す工事
室内環境 空間の広さ
オフィス内空間の広さや形状は快適性に直接影響します。空間の広さには床面積、天井高、窓の面積や見通し、家具の設置状態などの要素があります。これらの要素に加え、たとえ狭い空間であっても感覚的に広く感じることができます。間仕切りの高さ、色彩、オフィス空間のなかにある物量や空間形状などで、物理的に空間が狭くても広く感じさせることは可能ですのでレイアウトをする際、快適な広さの感覚をもつようコーディネートすることが重要です。また窓が多く景観が開けていると、広く感じ快適になりますので、窓の周辺にあまり背の高い家具は置かないよう工夫するとともに、空間の色彩は明るいほうが広く感じますので天井、壁などはホワイトに近い色を使用するとよいでしょう。天井の高さも大事な要素で、現代の建物は2600〜2800mmくらいの高さがあるので問題ありませんが、比較的古い建物は前記の高さがない場合がありますので物件探しの際は注意しましょう。
室内環境 グリーン
長所
自然植栽・・・時間、季節による変化が楽しめる。
消臭効果とともに自然の香りがある。
二酸化炭素を酸素にし、空気浄化に役立つ。
吸音効果がある。
人工植栽・・・枯れないので長期間使用できる。
水やりなどのメンテナンスが不要。
虫、バクテリアの発生がなく衛生的。
自然植栽に比較して経済的。
短所
自然植栽・・・落葉などで清掃に手間がかかる。
水、肥料などの供給や枝葉の清掃に手間がかかる。
虫、バクテリアの発生が考えられる。
枯れることがある。
人工植栽・・・時間、季節による変化がない。
枝葉の清掃が自然植栽より必要。
自然に触れるという心理的、生理的効果が乏しい。
また最近では人工植栽でも光触媒により、消臭効果のあるものもあり選択の幅が広がっています。またある程度背丈のあるグリーンは空間を仕切る効果もありますので、打ち合わせエリアなどで有効に活用しましょう。

