カーペットは欧米においては古くから用いられていますが、日本においてはニューオフィス推進運動以降、急速に普及している床素材で、ほとんどのオフィスの床がタイルカーペット仕様となっています。カーペットは足の疲労軽減や防音、保温効果があり耐久性にも優れています。カーペットの織りには代表的なものとしてカットタイプとループタイプがありますが日本ではループタイプの製品が多く採用されています。これはループタイプがカットタイプと比較して耐久性とコストパフォーマンスが良いためです。タイルカーペットは50cm×50cmの板状になっているので、汚れた場合必要な部分だけ交換することが出来たり、アクセントカラーを入れたり出来るので、床のデザインがしやすくなります。

