ゾーニングとはワークスペースや役員室、会議室などオフィスを構成する様々なエリアをオフィス全体にどう割り振っていくか考える作業です。
ゾーニングは動線や各部門とのコミュニケーション及びスペース配分に十分注意しなければなりません。
また社長室のようなプライベートオフィスを設定したり動線を考える際間仕切り工事など発生することも考えられますが、消防法や建築基準法が絡んでくることもありますのでデザイナーやオフィス管理士などとの打ち合わせも欠かせません。
ゾーニングで考えなければならない事柄で、重要な位置を占めるものの一つに部門間の近接度があります。近接度とは、業務の関連の深さやコミュニケーションの密度などを基本にした部門間の近接の必要性の度合いのことです。
例えば頻繁に部門内の会議が必要な部署はできるだけ会議室のそばに配置するなど他のゾーンとの関連性の高さを考慮することです。そのためには各部門の近接度を調査する必要が生じる場合もあるかもしれませんし、小規模オフィスの場合はオーナー自ら検討しましょう。
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