H=740mmの「旧JIS」サイズのデスクは戦後占領軍であるアメリカが自国より持ち込んだ規格サイズで、
現在と比較すると平均身長が低かった日本人にとっては少々天板の位置が高すぎたため、日本人にあわせて設定した高さがH=700mmだったのです。
現在でもメーカーカタログには「旧JIS」サイズのデスク(学校の職員室や役所で見かけたグレーのデスク)が掲載されているケースがありますが、昔のフォルムのままであまり見栄えの良いものではありません。
しかし最近の日本人の平均身長は40年前に較べるとずっと高くなっており、「新JIS」では低すぎると思われる方も大勢いらっしゃるでしょう。
そのため各メーカーの最新モデルのなかにはH=700mm以上の製品や天板の高さを調整出来る製品も見受けられます。
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13225883
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)
http://www.blogdehp.net/tb/13225883
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)

