周囲の物や人の動きなどが視界に入ると、仕事に集中しにくい場合があります。特にデスクワークの時間が長い総務・経理系やデザイン・システム開発系など周囲の状況に惑わされることにより業務に支障をきたすことが考えられる部署ではローパーテーションを利用しプライバシーと仕事への集中を確保するのと同時に、ローパーテーションの高さを考慮することによりコミュニケーションの調節が可能です。(パネルを高くするほどプライバシーの度合いが高まり、低くするほどコミュニケーションがしやすくなります。)パネルの高さは以下の3つに整理できます。
・シーティングプライバシー・・・座って執務する状態で視線を落とすとプライバシーが確保されるが、顔をあげると視野が広がり、この場合パネルの高さは1000mm〜1100mm程度になります。
・スタンディングプライバシー・・・座っている状態では完全にプライバシーが確保されるが、立つと視野が広がり、この場合パネルの高さは1200mm〜1400mm程度になります。
・ハイプライバシー・・・周囲から完全に隔離される状態でプライバシーを確保しこの場合のパネルの高さは1500mm以上となります。(パネルは人の目線より高い状態になります。)
ローパーテーションは比較的価格設定が高く感じられるので、シーティングプライバシーに特化する場合はデスクパネルを採用することにより価格を抑えることも可能です。

