室内環境 照明

オフィスの光環境は人の心理や生理に影響し仕事の効率・生産性を大きく左右することがわかってきました。

 

それでは快適で仕事の効率がアップする光環境とはどのようなものでしょうか?

 

光環境には自然光と照明による人工光があり、それぞれにメリット、デメリットがあります。
自然光は体内時計に働きかけ脳を活性化する作用があるといわれていますが反面、光の強さや量の調整が難しい面があります。
人工光は一定の明るさを保ちやすいので照明器具を用いますが、一定の明るさのもとで長時間仕事をすると脳が活性化しなくなる現象がみられるといいます。
このためオフィスでも窓から適度に自然光を取り入れ生活のリズムを守ることが大切です。

 

以下は照明器具を用いる際の注意点です。

・オフィスは天井内部に照明器具を設置する「埋込式」が多く見受けられますがこれは、天井に直接照明器具を取り付ける「直付式」に比べ眩しさ(グレア)を防ぐ効果があります。またルーバー(遮蔽板)を用いるとサラニグレアが除去されます。

・集中作業をするエリアは周囲を比較的暗くして、手元をスポット的に照らしたほうが作業効率がアップします。

・リフレッシュスペースなどは間接照明を中心にして、エリア全体の照度(ルクス)を低くしたほうがリラックス効果が得られます。

 

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