フリーアクセスフロア

オフィスビルにおいて二重床が用いられることが一般的になっていますが、この二重床のことをフリーアクセスフロアと呼びます。フリーアクセスフロアには高床型と低床型があり、配線の使用場所や量、方法によって使い分けます。
・高床型・・15〜50cm位の高さを持つ床で支柱タイプが一般的です。情報システム室やデータセンターなどの大量で複雑な配線をする場合に使用されます。また24時間空調や効率的な冷暖房が必要な場合に大きな床空間が得られるため、床下空調のダクトとしても使用されることもあります。
・低床型・・一般オフィスの配線をフレキシブルに行うために使用されます。高さは3〜15cm程度で支柱型と配線用の溝があるブロックタイプがあります。
最近ははじめからフリーアクセスフロアになっているオフィスが大部分ですが、自社でフリーアクセスフロアにする場合は、出入り口をスロープや框にしたり、価格や納期の問題もありますので専門家とよく相談してから実施しましょう。
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