イスはデスクワークで長時間使用するものですから、疲労感を与えるようなイスはオフィスワーカーの健康状態にも大きな影響を及ぼします。したがって快適なイスに正しく座ることが大事になりますのでポイントを紹介します。
・踵を床につけ膝を直角にして座った格好でイスの高さを決めます。(日本人の場合イスの座面の高さは38〜41cmといわれています)
・座面の高さから30cm程度高い位置にデスク面がくるのが最も疲労を感じない姿勢といわれています。それぞれの人が心地よい姿勢で執務できるよう高さ調節機能付のイスを選びましょう。
・背もたれの低いイスは腰椎に力がかかり疲労の原因になりますので肩あたりまでサポートするような高さの背もたれのイスが良いでしょう。
・背もたれは人が体重をかけたとき、適度な抵抗で背中を支えるロッキング機能があるものを選びましょう。
イス 肘・脚部
肘掛(アームレスト)は、以前は固定式でしたが最近ではコンピュータ作業時に腕を支えキーボード操作を楽にし、肘や手首の疲労や障害を軽減する目的で、高さ・幅・角度・前後を、使用する姿勢や仕事に応じ変えることが出来る可動タイプのアームレストも見かけるようになりました。
脚部は転倒防止など安定面で5本脚が最適です。今でも4本脚の製品も若干ありますが、選択しないのが賢明でしょう。またキャスターは床の素材により滑りにあわせた材質のものを選びましょう。(タイルカーペットのような柔らかい床はナイロンキャスター、Pタイルのような硬い床はゴムキャスターを選びましょう)
脚部は転倒防止など安定面で5本脚が最適です。今でも4本脚の製品も若干ありますが、選択しないのが賢明でしょう。またキャスターは床の素材により滑りにあわせた材質のものを選びましょう。(タイルカーペットのような柔らかい床はナイロンキャスター、Pタイルのような硬い床はゴムキャスターを選びましょう)
イス 接客用
オフィスにおける接客用イスは短時間の使用が基本であるためあまり多くの機能を必要としないが、転倒などの安全性には注意して選択しましょう。安全性はもちろん大事ですが、外部の方をお迎えするのに使用するイスですから会社のイメージやコミュニケーションの雰囲気を壊さないようにカラーやデザイン性の比重が高い家具です。またオフィスによってはスペース効率を高めるためスタッキングして片付けられるタイプの接客用イスもお奨めです。


